Tラインなどの汚れをやさしく落とす、小鼻用洗顔ブラシ
熊野化粧筆 -小鼻用洗顔ブラシ(ピンク)-
気になった細かい箇所や、小鼻の横部分の化粧溜りを落とす、肌にやさしい小鼻専用洗顔ブラシ。
若い人にも顔のTラインを中心に汚れがたまり落ちにくい箇所があります。
例えば、こめかみ・眉間・鼻の上・鼻と唇の間・唇のすぐ下・唇と顎の間・顎など。
その辺りによくニキビができやすいのです。
その細かい部分を洗顔するのに便利なのが「小鼻用洗顔ブラシ」です。
肌を傷つけないように、金具部分は面取り加工をしています。
PBTナイロン抗菌剤入り。
φ8.0_/毛丈14_/
毛:PBT WAVEキューティクルナイロン/0.07混毛(肌あたりが優しい)
ハンドル:アクリル+アルミ金具(金具先を面取り加工)
紐:レーヨン
【特長】
●獣毛独特の臭いがない。
●抗菌剤を練りこんでいるので、衛生面に優れている。
●耐久性がよい。(獣毛は水に弱く、切れたり抜けたりします)
●キューティクルにより空気が入り、泡立ちがよい。
●肌を傷つけないように、金具部分は面取り加工。
【使用方法】
チューブ入り石鹸:手と洗顔ブラシの毛先部分をぬるま湯でぬらし、手の平の上で洗顔ブラシを回しながら使用して直接石鹸を泡立てます。 更に泡立てを良くしたい方は、最初に手の平で石鹸を泡立てから、洗顔ブラシで泡立てますとより一層の泡立てが可能です。
固形石鹸:洗顔ブラシの毛先部分をぬるま湯でぬらし、固形石鹸の上または手のひらで回しながら泡立てます。
*泡立てたら、直接ブラシを顔にあてての洗顔も可能です。
軽めに洗顔するだけで、お顔の汚れが落ちていくのが、実感出来ます。
その際、肌に強く押し付けないよう、また力を入れすぎないよう注意してください。
★小鼻部分はデリケートなので、2?3日に1回のサイクルでのご使用をお勧めします。
(注意する点)
力を入れ過ぎたり、ゴシゴシと押し付けて洗顔を行うと、肌に負担をかけるだけです。
間違った洗顔は肌トラブルの元になりますので、肌に余分な刺激や負担を与えないように気を付けて下さい。
【お手入れ方法】
ブラシを軽くゆすぎ、毛先部分の余分な水分をとるように軽めに絞り、穂先を下にして吊るして下さい。
【使用上の注意】
★毛先が直接目に入らないように注意して下さい。
★肌に強く押し付けて使用すると肌に負担がかかり、洗顔ブラシの毛先の痛む原因にもなりますので、固形石鹸の上で、ブラシを回しながら泡立てるか、手のひらで泡立ててから肌に軽く回転させる様にして洗顔して下さい。
★尚 、同一箇所をあまり強くこすらないようにして下さい。又、肌に異常がある時や肌に合わない時には使用しないで下さい。万一、肌に異常が現れた時は使用を中止して専門医などへご相談下さい。
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